最も自分に合った勉強方法の見つけ方

最も自分に合った勉強方法の見つけ方

勉強方法について、テレビやネットでいろいろ紹介されていますが、結局は自分に合ったやり方が最も効率が良いはずです。

 

高校や大学の頃の試験、社会人の方でも資格取得のための試験などをした時、点数がなかなか伸びないと、「果たしてこの勉強方法は自分に合っているのか?」と疑問に思われるでしょう。

 

そこで、最も自分に合った勉強方法の見つけ方について、私なりの現在の考えをここで述べておきます

自分が、現在最も詳しい事は?

勉強をするという事は、その学問について詳しくなるという事です。

 

でも、なかなか詳しくなれなかったりします。そういう時には、
自分が、現在最も詳しい事は何か

を考え、そして、
「その詳しい物事は、どんな方法で詳しくなったか」
を考えてみます。その方法が最も自分に合った勉強方法なんだと思います。

趣味についてどうやって詳しくなったか?

例えば、ある漫画の内容やキャラクターについて詳しく話せるならば、それらを詳しく知るに至った方法を考えてみましょう。

 

おそらくほとんどの人は、漫画であれば「読んで」覚えた人が多いでしょう。

 

漫画の事を覚えるのに、ノートなどを書いて作ったりして覚えたという人に私は会ったことがありません。

 

そのため、「漫画はただ読んでいただけだがしっかりその内容を覚えている」人は、おそらく勉強についても読んで覚えるのが一番合っているんだと思います。

 

もちろん、漫画の内容を覚えるのにノート作成などして「書いて」覚えているのであれば、それがベストでしょう。

 

私は、実際の勉強方法は「読んで」理解する方です。漫画は読みますが、やはり読むだけで内容を覚えています。

 

読むだけでの勉強方法で、3~4ヶ月程で管理栄養士国家試験の模試ですが、179点を取ることができました。

 

しかし、ここで私は疑問に思う事がありました。

 

それは、「最も自分に合った勉強方法とはいえ、効率が悪いんであれば別の方法を試した方がいいのではないか」という事です。

 

いろいろな本やネットで調べてみた

そのため、私はネットやテレビで言われているような「効率の良い勉強方法」を実践してみました。

 

感想を述べますと、最も自分に合った「読む」勉強方法と単純さで言えば大して変わらないどころか、

むしろその「効率の良い勉強方法」の方が記憶しにくい事が判明しました。これはあくまで私の場合です。

 

よって、「最も自分に合った勉強方法」こそ、本当の「効率の良い勉強方法」なんだと思いました。

 

しかし、「最も自分に合った勉強方法」を実践したとしても、なかなか勉強した事を覚えられない場合もあるかもしれません。

 

その場合は、勉強方法そのものよりも、もっと重要な「モチベーション」の低さに原因があるかと思います。

いちばん重要なのは、モチベーション

モチベーションは、動機づけとも訳されます。

その物事をなぜ行うのか、その理由を強めていく事が重要です。

 

趣味に関しては、好きだったり興味があって取り組んでいるため、モチベーションが高い状態としましょう。

 

そして、趣味に関してはある程度詳しい状態とします。なぜ、詳しくなれたのでしょうか?

 

それは、好きだったり興味があるため、

その趣味を「取り組んでいない時でも」そのことばかり考え、思い出しているからです。

 

例えば通学中や食事中や入浴中、就寝時などにもです。

 

何度も思い出す事を繰り返しているため、短期記憶は長期記憶となり、詳しくなりやすいのでしょう。

 

しかし、勉強についてあまり興味がなく、「モチベーション」が低い状態だとします。

 

その状態では、勉強を終わった途端、あまり興味がないため、頭からは勉強の内容は離れていきます。

 

何度も思い出さないため、勉強した事は短期記憶のままで、すぐに忘れてしまうのでしょう。

 

よって、物事を記憶するのに重要なのは、「モチベーション」であると私は考えています。

モチベーションを高めるには?

では、「モチベーション」を高めるためにはどう考えたら良いでしょうか。これに関しては、人それぞれ事情があるため、たくさんあると思います。

 

私の場合は、前回に記述した記事「国試勉強を始めた時期と、その時期に始めた理由」にある内容が、

そのまま「モチベーション」となっていました。

http://: https://n-ssk.com/college/post-132/

 

それでもモチベーションを維持するためには、

他のモチベーションの要因を作っていくべきと考えます。

 

行動科学を自分に活用してみるものです。

 

私はよく、自分が勉強以外にも何か行動変容しようと思った時や、

他の誰かが行動変容しようとしていた時には、トランスセオレティカルモデル(行動変容段階モデル)を考えています。

 

当人がどの段階にあるのか、次の段階へ進むためにはどうしたら良いか、

考えることができるからです。

 

ちなみに私はモチベーション作りの1つとして、

取っ手付きで持ち運びやすいブックカバーを作ったりもしました。
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これによって、大きなクエスチョンバンクが持運びやすくなり、よりやる気を維持できました。

モチベーションはいくつもあった方が良いと思います。

まとめ

まとめますと、「最も自分に合った勉強方法」とは、「最も自分が詳しい物事を知った方法」そのものであり、
「最も自分に合った勉強方法」こそが、「最も効率の良い勉強方法」であると私は考えます。
また、勉強方法を考えるだけでなく、モチベーションの維持、向上を怠らない事も重要です。

あくまで個人の見解です。

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