どうも!佐々木です^ ^

食品添加物について何かご存知ですか?

「知ってるよ!」と詳しい方なら仰るかもしれないですが、

「詳しく話せますか?」

と聞いてなかなか詳しく話せる人はいないです。

かく言う僕も、大学では習ったものの、

実用的で、日常生活で使える情報を詳しく話せるかと言ったらあまり自身はなかったです。

そこで詳しく知りたいと思い、1冊の本から食品添加物との上手な付き合い方をまとめました。

また、この食品添加物、食品業界ではその使われ方が問題視されています。

食品業界で安全性が疑問視されているのにかかわらず、多くの方がそれを知らず知らず日常的に摂取しています。

その注意喚起の意味も込めて、上手な付き合い方について今回お話させていただきます。

【参考図書:食品の裏側 みんな大好きな食品添加物】

そもそも食品添加物とは?

食品添加物の定義

食品衛生法 第4条第2項では、「添加物とは、食品の製造の過程において又は食品の加工若しくは保存の目的で、食品に添加、混和、浸潤その他の方法によって使用するものをいう。」 と定義しています。

法律の説明って分かりづらいですよね^^;

じゃあ砂糖は?塩は?これらも添加物なんですか?と思ってしまいます。

実は砂糖や塩は添加物には入らないそうです。

ややこしいですね。

食品とは、「一般に食べられている、全ての飲食物」をいう。と定義されています。

しかし、豆腐に使われる「にがり」は添加物だそうです。

本当に紛らわしいです

「もともとは」食品業者にありがたがられるものだった

例えば、麺を作る工場であれば、日持ちがしないのが悩みだったそうです。その時は『プロピレングリコール』『PH調整剤』を使ったら悩み解決。

例えば、餃子の皮の製造工場では「皮を抜く時に機械にくっついて、そのたびに機会を止めていた」とあれば、『乳化剤』『増粘多糖類』を使い、機械を止めずに効率よくつくれるようになったなど。

他にも漬物であれば色が本来は地味なたらこやたくあんなども、今ではよく売られているように綺麗な色になっています。

このように、保存を効かせたり、製造の効率をよくしたり、色をよくしたり、そのおかげで安く提供できたりなど「恩恵」も受けています。

食品添加物がなければ、コンビニは食品は売られていなかったでしょうし、

忙しい時にまで食事を作らなくても食事を出来るようになりました。

では、どういったところが問題なのか

「毒性」の評価は動物実験に留まっている

加工食品に含まれている添加物の量というのは、毒性の実験によって毎日摂取し続けても影響がでないと「考えられる」量が定められており、その分しか加工食品には入っていないとされています。

人体実験をする訳にはいかないため、ネズミで実験をして得られた結果で定められた量です。しかし、ネズミと人間では消化能力が違うはずです。

そんな、「目安」の量が含まれるということです。

「複合摂取」の問題

難しい言葉ですね。

要するに、とりあえず一つ一つの添加物の量は安全な量だけ含まれていたとしても、

実際の加工食品には10~30種類などカタカナなり漢字なり添加物が含まれており、

実際はそれらの添加物を同時に摂取することになります。

これが「複合摂取」になります。

そして、一つ一つの添加物については動物実験で安全性の評価はされても、

数種類~数十種類の添加物が含まれた食品から「複合摂取」した場合はどうなのか?

その研究は今されているかもしれないですが、

少なくとも今我々の食卓に流通している食品は安全とはいえません。

安全ではない食品に安心はできまぜん。

食品添加物と上手に付き合うには

食品添加物は「台所」にないもの

「安息香酸」「キサンタンガム」「コチニール」「亜硝酸ナトリウム」・・・

加工食品の裏側を見れば書いてありますが、どれも台所に置いてあるものではないでしょう。

こういったものが食品添加物です。

裏を見て、できるだけ台所にないもの(食品添加物)が少ないものを選ぶ

色々な食品添加物があるけど、どれも覚えなくて大丈夫です。

むしろ、分からない添加物がいっぱいある加工食品をできるだけ避けるようにしましょう。

加工度が低いものを選ぶ

手間をとるか、添加物をとるか。

ご飯にしても、お米を買って自分で炊けば手間はかかりますが添加物はゼロです。

冷凍ピラフやおにぎり(コンビニやスーパーなどの)だと手間はがかりませんが添加物が入ります。

1週間というスパンで考える

できるだけ手作りのものを食べましょう。

それでも、完全に添加物を避けるのは難しいので、週に2、3日までは続いていいなどと考えましょう。

安いものだけに飛びつかない

安い食品には理由があり、添加物を使用したことにより

本来捨てられるような「くず肉」を30種類もの添加物で繋ぎ合わせて作っていたりするから安いのです。

そういったそれなりのものを使っているから安いわけです。

素朴な疑問を持つこと

なぜこのコーヒーフレッシュは、使い放題なのだろう?

なぜこの明太子は、きれいな色しているのだろう?

そうした素朴な疑問を持ちましょう。

まとめ

食品添加物には悪い面だけでなく、便利でいい面もあるから今でも使われているわけです。

著者は、添加物を完全に排除しろという考えは、車は事故を起こすからという理由で排除しろと言うのと似たような考えといいます。

食や健康に対して関心をもち、疑問をもち、

理解を深めてどう対処するべきかという事を決めて、

ご自身が望む将来を歩める人が増えたらいいなと思っています。

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